2月22日
田んぼで運動会とフェンスの修復を行いました。

2026/2/22(日)快晴
学生さんに書いていただきました!
沢山様子をレポートしてくださり、ありがとうございます![]()
今日は、近頃に比べてとても暖かく、晴天に恵まれました。午前中はあなごんが企画してくれた運動会、午後は田んぼ周りで倒れていた柵を起こす作業を行いました。





午前中の運動会では、コウノトリチームと羽ばたけユニコーンチームの2チームに分かれ、ちいたにで借りている田んぼで競技を行いました。第1種目は二人三脚(藁の紐で足を結びリレー形式)、第2種目は靴飛ばし対決、第3種目はだるまさんが転んだ、第4種目は竹で作った弓矢飛ばし対決、そして最終種目はリレー対決でした。運動会中には本物のコウノトリも見ることができました。特別な道具がなくてもできる競技ばかりで、自然をたくさん使って遊ぶことができ、大人も子どもも楽しめる充実した時間となりました。
その後はやまびこ大会を行いました。あなごんがスマホで音の大きさを測り、1番大きな声で好きな食べ物を言えた人が勝ちというもので、それぞれが思いきり叫び、大いに盛り上がりました。






昼食後は味噌の食べ比べをしました。1年かけて育てた大豆を炊き、麹と塩を混ぜて丸め、8ヶ月以上寝かせると味噌になるそうです。上に酒粕や松の葉を敷いてカビを防ぎ、塩分は10〜13%ほどで、塩が多いほど保存性が高まるとのことでした。
今回は、去年の自家製味噌、愛媛の宇和島味噌、九州の麦味噌、岡崎の八丁味噌を食べ比べました。宇和島味噌は麦のみで作られ、白く甘みのある味。九州の麦味噌は麦と大豆を使い、やや黄みがかり、より一般的な味噌に近い味。八丁味噌は大豆のみで黒に近い茶色をし、最も濃く辛みや渋みがありました。去年の自家製味噌は最も黄色く、麹が多いため甘みが強い味わいでした。原料の違いで味や色が大きく異なることに驚きました。






午後は田んぼの柵を修復しました。竹などの重みで倒れ、鹿が入ってしまっていたため、木やつる、竹を切り、最後はユンボで杭を打ち込んで直しました。途中ユンボが動かなくなる場面もありましたが、水田さんの高難度ドライブテクニック等で無事に解決しました。トゲのある木や絡まったつるもあり簡単ではありませんでしたが、みんなで協力して取り組むことができました。

今回も自然の中で思いきり遊び、学び、力を合わせて作業ができた充実した一日となりました。次の3月がちいたにとしての最後の活動となりますが、これまで積み重ねてきた時間や経験を大切にしながら、悔いのないよう思いきり楽しみ、良い締めくくりにしたいと思います。